販売物件情報

販売物件一覧

山本組が取り扱っている販売物件情報です。画像をクリック（タップ）することで物件の外観や設備などの詳細な情報を見ることができます。

新築建売住宅は毎週土曜・日曜、祝日自由開放中！

玄関ドアを開放しておりますので、お客様のご都合の良い時間に自由に内覧が可能です。

①未入居住宅とは何ですか？

未入居住宅とは建物が建築後1年以上経過している物件のことです！
新築住宅とは建築後1年未満の物件を指します。住宅は完成後1年以上が経過してしまうと「新築」の定義に当てはまらくなってしまい新築物件とは言えなくなってしまいます。

しかし完成後、入居された方がいないため「未入居物件」という形でお安く販売させて頂いております。

②ローンの金利が上がらないか不安です…

ローンは固定金利となっております！
所得やローンの組み方によっては多少異なる場合がございますが、一般的な借り入れでお支払いの場合、それぞれの物件ページに記載しております月々のお支払い金額を目安として、35年固定ローンでお支払いができます！

場合によっては毎月のお支払いが賃貸家賃並みで済むこともございます。

③ガレージやカーポートは設置できますか？

設置可能です！
現代ではご家族の方がそれぞれお車をお持ちのことも多いため、弊社ではガレージやカーポートを設置できるスペースを考慮の上、設計・建築をしております。

工事料金は別途となってしまいますが、他にエアコン取付、風除室取付、物置新設、ゴミステーション新設、脱衣室ステンパイプ取付工事なども行っております。ご購入の際はぜひご相談ください。

④家を買うタイミングがわかりません…

住宅を購入される方は30代～40代が多いと言われています。

金融機関にもよりますが、住宅ローンの支払い期は最長35年程となっており、ローン支払いの最終年齢は75歳までとなっている場合がほとんどです。

そのため、30代～40代のうちに住宅ローンを組めば月々の支払いを少なくでき、教育費や親の介護費など突発的な支出にも対応しやすく安心です。

家は人生の中でも特に大きな買い物ですので、無理のない予算で選ぶことがおすすめです。

⑤持ち家とマンションはどちらが良いのでしょうか？

それぞれにメリット・デメリットがあります！
賃貸物件のメリットは、何といっても自由に引越しができるフットワークの軽さです。収入に合わせて自分に合った物件を選んで住むことが可能で、設備の交換や故障に関する費用は貸主負担となるので設備に関するコストは控えめであるといえます。

反対に賃貸物件のデメリットとしては内装や間取りのリフォームは、自分で決めることができず自分の「理想の家」として住むことは難しいといえます。また、賃貸家賃料は変わらず必要になるため、老後も住居費がかかり続ける点や上下左右の部屋には自分以外の他の人も住んでいるため、大きな音を立てないなど隣人に対する配慮が必要な点がデメリットとなるでしょう。

持ち家のメリットは、土地・建物の管理規約の制限がなく、自由に住むことができる点です。特にマンションでは犬や猫などのペットの飼育も制限がある、飼うこと自体が出来ないことがありますが、持ち家には制限がなく、お好きな種類を飼うことが可能です。

また、増築のやリフォーム、内装材、設備器具もお好みの物を選ぶことが可能なため、部屋、内装、外装まで自分の「理想の家」に近づけていくことができ、自分の資産として残すこともできます。住宅ローン完済後、住居費の負担が軽くなる点も魅力の一つです。

持ち家のデメリットとしては、固定資産税や土地計画税などの税金がかかることが挙げられるほか、維持管理のメンテナンスやリフォーム費用など一回の出費が大きいことが挙げられます。また、いったん購入すると賃貸物件に比べて転居が難しい点が持ち家のデメリットです。